九州鉄道記念館戸畑分館(71)
鉄道省時代の枠付き銘板
通常、銘板といえば、楕円形のものを想像しますが、大正15年までは鉄道院時代からこのような枠つきの銘板が使われていました。現存するものは大変少ないと聞いています。本院では小倉工場の右書き、枠付きの銘板を保存しています。
鉄道省時代の枠付き銘板
通常、銘板といえば、楕円形のものを想像しますが、大正15年までは鉄道院時代からこのような枠つきの銘板が使われていました。現存するものは大変少ないと聞いています。本院では小倉工場の右書き、枠付きの銘板を保存しています。