九州鉄道記念館戸畑分館(30)
「あかつきヘッドーマーク」
九州関西間の寝台特急あかつきは昭和40年10月に新大阪・西鹿児島長崎間を走り始めました。本院のある戸畑駅を通過した列車のひとつです。昭和53年からは佐世保編成の下り3号、上り2号が筑豊本線経由となり、筑豊線で唯一の特急となりました。本院ではこのあかつきのヘッドマークの初期のころのものを大切に保管しています。
「あかつきヘッドーマーク」
九州関西間の寝台特急あかつきは昭和40年10月に新大阪・西鹿児島長崎間を走り始めました。本院のある戸畑駅を通過した列車のひとつです。昭和53年からは佐世保編成の下り3号、上り2号が筑豊本線経由となり、筑豊線で唯一の特急となりました。本院ではこのあかつきのヘッドマークの初期のころのものを大切に保管しています。