九州鉄道記念館戸畑分館
九州鉄道記念館戸畑分館(83)

特急「シーボルト」のヘッドマーク 本院開業の月でもあります平成11年3月のダイヤ改正時に長崎・佐世保間に1日2往復設定され、キハ183系1000番台で運行されたのが、特急「シーボルト」です。ご存じの通り「シーボルト」は長 […]

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九州鉄道記念館戸畑分館
九州鉄道記念館戸畑分館(82)

急行「阿蘇」の愛称板 昭和25年、戦後復旧の象徴として、全国の急行列車に地域色豊かな列車名を付けることになりました。「阿蘇」は当時すでに走っていた東京発筑豊本線経由熊本行の急行に命名されました。上りは熊本発18:00、東 […]

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九州鉄道記念館戸畑分館
九州鉄道記念館戸畑分館(81)

旧国鉄勝田線の行先板 旧国鉄勝田線は、博多区の鹿児島本線吉塚から分岐し、糟屋郡宇美町の筑前勝田まで13.8kmを結んでいました。勝田線は1919年(大正8年)に全線開業しました。博多 – 吉塚 – […]

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九州鉄道記念館戸畑分館
九州鉄道記念館戸畑分館(80)

ながさき号の行先板と愛称板 かつての国鉄時代末期、長距離夜行普通列車が全国で数本走っていました。九州では、門司港・長崎・佐世保間に「ながさき号」がありました。下りは門司港発22:37、長崎着6:39、佐世保着4:48。上 […]

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九州鉄道記念館戸畑分館
九州鉄道記念館戸畑分館(79)

阪神電車 阪神国道線の行先板 以前、このコーナーで阪神国道線の最晩年の行先板をご紹介いたしましたが、今回は昭和44年以前の阪神国道本線が野田から東神戸まで走っていたころの行先板をご紹介いたします。阪神国道線は最盛期には、 […]

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