九州鉄道記念館戸畑分館(18)
2015年4月1日
「ながさき号」ヘッドマーク ながさき号といいますと、昭和59年まで門司港・長崎(早岐経由)間を走っていた寝台付き夜行普通列車を思い出される方が多いと思います。私も高校生の頃、折尾・戸畑間でよく利用しておりました。ここにご […]
九州鉄道記念館戸畑分館(17)
2015年3月15日
キハ82 「みどり」「かもめ」ヘッドマーク 昭和36年10月1日の白紙ダイヤ改正で誕生したキハ82の「みどり」と「かもめ」のヘッドマークです。いずれも本院のある戸畑駅を颯爽と通過した名列車です。みどりは当初、大阪・博多間 […]
九州鉄道記念館戸畑分館(16)
2015年3月1日
「琺瑯製 区名板」 このコーナーで以前、南九州の砲金製区名板をご紹介いたしましたが、全国的にはここにあるような琺瑯製(ホーロー製)の区名板が一般できです。本院ではここにご紹介いたします 門(門司)若(若松)直(直方)後( […]
九州鉄道記念館戸畑分館(15)
2015年2月15日
「西鉄北方線電停板」 昭和55年11月2日まで、小倉北区魚町の交差点から、小倉南区北方の北九州大学の前まで路面電車が走っていました。明治39年に当時は馬車鉄道として開通し、昭和7年に電化され、以降昭和55年まで北九州市民 […]
九州鉄道記念館戸畑分館(14)
2015年2月1日
485系のレッドエクスプレスのエンブレム それまで国鉄色と言われていたクリーム色1号と赤2号に塗装されていた九州の485系電車は1990年全体を真っ赤に塗装されたレッドエクスプレスに変身しました。この時、「かもめ」「みど […]